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Upper Antelope Canyon(アッパー・アンテロープ・キャニオン)

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今回は、Upper Antelope Canyon(アッパー・アンテロープ・キャニオン)の内部を、写真で紹介したいと思います😊

 

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Upper Antelope Canyon(アッパー・アンテロープ・キャニオン)

アンテロープキャニオンには、アッパーとロウワーの2つがありますが、最初に、「アッパー」の方を観光しました。

 

アッパーの方は、キャニオン入り口も、岩場の隙間から、キャニオン内部に入りこむ形です。

 

ロウワーのように、急激な階段などを使う必要もなく、観光しやすいです。

 

観光のしやすさもあるのか、アッパーの方が、メジャーな観光地になっているようです💡

 

ツアーガイドが必須です。ツアーについては、当日現地で予約&購入できました。

 

リンク先のウェブサイトアに詳しいツアー情報が載っていますので、参考にしてください。

 

Antelope Canyon Tour Operators | Navajo Nation Parks & Recreation

 

Upper Antelope Canyon(アッパー・アンテロープ・キャニオン)のツアー

以下、アッパー・アンテロープ・キャニオンを訪れた際の写真を厳選しました。

 

200枚以上撮影した写真の中から、人物が写りこんでおらず、内部の雰囲気がわかるものを、十数枚選んでみました。

 

お楽しみください~😊

 

駐車場&ツアー申込オフィス前です。フランス系観光客が多かったです。

キャニオン入り口付近は、まだまだ明るいです。

光が差し込む加減で、印象が変わります。

ため息がでるほど、素敵でした。

岩の隙間をすり抜けながら、キャニオン内部を進みます。

体が大きな方は、大変そうでしたw

一度キャニオン内部から地表にでました。広大な砂埃の景色でした💛

 

岩の隙間から、もう一度キャニオン内部へ入ります。

最後に、再びキャニオン内部を通りぬけて、ツアー終了!!
ガイドのお兄さんが、家族写真の撮影もしてくれました😊

 

Upper Antelope Canyon(アッパー・アンテロープ・キャニオン)のまとめ

以上、Upper Antelope Canyon(アッパー・アンテロープ・キャニオン)について、紹介させていただきました。

 

キャニオン内部へのアクセスも、急激な階段などはなかったので、子連れでも、十分に観光できます。

 

鉄砲水などの危険性もあることから、キャニオンや現地の気候について詳しいツアーガイドによるツアーに必ず参加しなければいけません。

 

参考にしてください。

 

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【KKday】ラスベガス発アリゾナ 1 日ツアー:アッパー アンテロープ キャニオン、ホースシュー ベンド、パウエル湖、昼食付き

 

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