こんにちは！
選挙にまつわるショッキングなニュースも流れていますが…💦
今回は、「期日前投票のススメ」を紹介したいと思います。
期日前投票のススメ
本日、期日前投票に行ってきました🎵
本帰国後2回目となる選挙だったのですが、今回、初めての期日前投票です。
期日前投票のメリットは、
✅投票日に投票所へ行く予定を組み込まなくてよい
ことです。
日曜日って、意外に忙しいのです。
例えば、休日なので、朝食、昼食、夕食をつくりつつ、
お子たちの習い事の送迎や、遊びに付きあったり、していると、
あっという間に夕方、っていうことも起こりえます。
わが家から、市役所までは、2キロちょっとなので、隙間時間に、散歩がてら、行ってくることができました。
わが町だと、午前8時30分～午後8時まで受け付けしているようです。
市役所以外の市民センターなどでも、投票できます。
「〇〇市 参議院」
と入力して、Google検索すると、市の参議院投票についての詳細のページがヒットすると思います。
そちらを参考にしてください(#^^#)
期日前投票をする前にチェックすること
わが家は、新聞もとっていないし、テレビもありません😊
でも、選挙情報は、ちゃんと、得ることができます。
特定のテレビ局/テレビ番組や、新聞社のフィルターがかかっていないので、
かえって、よいのではないかな？
なんて、思ったりしているところです。
選挙情報を得るには、
楽天証券のアカウントでみれる「日経新聞ニュース」を読むか、
市役所に置かれている「選挙公報」を読むこともできますが、
わたしが住んでいる地区では、
居住している市のホームページの、
候補者・名簿届出政党等の情報について
の欄に
というリンクが貼られていました。
このリンク先を下にスクロールしていくと…
候補者の氏名及び党派別の一覧（PDF：88KB）と
選挙公報（PDF：9,221KB）
のリンクを見つけることができます。
「候補者の氏名及び党派別の一覧」をクリックすると、
候補者の氏名、所属、ウェブサイトのURLが載っていますので、
ウェブサイトのURLをクリックしましょう。
どのような人なのか、政策なのか、考えなのか、どこに所属しているのか、
というのを、参照することができます。
ウェブサイトの文章をじっくり読んでみると、
テレビや新聞とは違った観点から、
情報を得られることもあるので、
おススメです💡
また、比例区のために、
各党についても、ウェブサイトで、「〇〇党」などと検索して、内容を確認＆比較しておくと、選挙の際に、役立つと思います。
まとめ
以上、「期日前投票のススメ」を紹介させていただきました。
ヒトは、違って、当たり前です。
同じような意見を持っている人いれば、正反対の意見を持っている人もいます。
同じような意見を持っていても、「この部分は、同じだけれど、この部分は、違う」というのが、当たり前。
それが、当たり前なのですが、
日本人は、どうしても、「自分（の希望や理想）を100％投影してくれる人」を求めすぎている感があります。
どんなに仲のよい友人でも、家族でも、同じ志でプロジェクトに携わっているチームメンバーだって、
違う人なのですから、「細部にわたってまで、まったく同じ」ではないのが、当たり前です。
でも、「違うことが、悪いこと？」って思ってしまう場面に、日本では、よく出会います。
話が逸れてしまいました💦
今日も明日もまだ、期日前投票できますので、投票先が決まったら、ぜひ試してみてくださいね😊
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました！！！
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