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理想の生活を手に入れる方法

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理想の生活を手に入れる方法を考えてみました😊

 

 

理想の生活を手に入れる方法

理想の生活を手に入れる方法を考えてみました。

 


例えば、

 

「ゆったりとした部屋で、椅子に座って、窓の外の景色を見ながら、コーヒーを飲みつつ、読書したり、テレビをみること」

 


というのが、理想の生活だとしたら、、、

 


「ゆったりとした部屋で、椅子に座って、窓の外の景色を見ながら、コーヒーを飲みつつ、読書したり、テレビをみること」が実現できるような空間、部屋が必要になってきます。

 


「ゆったりとした」理想の部屋を手に入れるためには、新しい家具も、新しい収納も必要ありません。

 


理想の部屋にするためには、「ゆったりとした空間」がなによりも不可欠です。

 


それをすっとばして、家具のレイアウトを変えてみたり、新しい家具や収納や雑貨を買い足してみても、理想の生活から離れていくだけです。

 


日本人の平均的なおうちには、必要以上のものが、あふれているので、足し算思考ではなく、引き算思考が重要です💡

 

引き算思考を取り入れることで、理想のお部屋空間、理想の生活が手に入るのではないかな、と思っています😊

 

理想の部屋を手に入れる手順

理想の部屋を手に入れるための手順を、考えてみました。

 


①理想の生活を思い描く
②理想の生活に必要なものだけ、その部屋に「残す」
③不要なものは、その部屋から「排除する」
④排除したものの場所を検討する
⑤普段の行動をちょっとだけ変える

⑥未完成でも、理想の生活をなにか1つ始めてみる

 


特に、「普段の行動をちょっとだけ変える」ということは、とても大事だと思います。


例えば、狭い空間に、テーブルが2つ以上ある場合、私なら、ほんとうにテーブルは2つ必要か?と考えます。


パソコン専用のテーブルがあって、それが、空間を狭くしている場合、そもそも、パソコン専用のテーブルは、必要ありません。


パソコンを長時間使って仕事をしている場合は、生産性をあげるためにも、専用のデスクが必要かもしれませんが、1日に数時間、調べものをしたり、メールに返信をする程度であれば、専用テーブルは、必要ありません。

 

代わりに、使うときだけ、収納から出して、テーブル上で作業し、終わったら、収納へ戻す、、、という風に行動を変えるだけで、テーブル1つを減らすことができます。部屋の空間がすっきりとしますよーーーー。


私は、平日は、パソコン作業を3-5時間くらいしますが、パソコンは出しっぱなしにしません。


子どもたちを見送ったら、ダイニングテーブルの上を片づけ、ノートパソコンと、ポータブルディスプレイをセッティングして、準備完了。作業が終われば、また、パソコンとディスプレイを、収納棚上の所定の位置へと、しまいます。


毎日数分は時間と手間がかかりますが、その程度です。


在宅ワーク専用の部屋も、参考資料専用の本棚も、パソコン専用のテーブルもありませんが、問題なく、作業できています😊

 

理想の部屋を考えてみた

例えば、「ゆったりとした部屋で、椅子に座って、窓の外の景色を見ながら、コーヒーを飲みつつ、読書したり、テレビをみること」が「理想の生活」であって、それを実現するのが、「理想の部屋」である場合を、考えてみました。


この場合、理想をかなえるために絶対に必要なものは、


・ゆったりとした部屋
・座る椅子
・テレビ


だけです。


それ以外にも、家庭の事情で、ぜったいにこの部屋以外には置けないものは、残す必要がありますが、別の部屋に置けるものは、別室に置きましょう。


日本の家は、どんなに広くても、せいぜい、数十歩、数百歩圏内で、各部屋へ行けます。


各部屋や各場所にテーマをもたせて、その空間を活用し、楽しむことで、毎日の生活がより楽しいものになります😊


リビングで読書をするからといって、大量の本をリビング保管する必要はありません。今読んでいる本1冊以外は、別室の本棚、収納内に収納していても、問題ないと思います。


読む本がなくなったら、その本棚スペースに出向き、次は何を読もうかな?と、選ぶのも楽しそうです。1冊1冊に集中した方が、得るものも大きいです。もし、四六時中目についていないと読まないかもしれない、というような本があるのならば、そういった本は、すでに賞味期限は過ぎています。


本も、服も、「自分にとって、今が旬のもの」が一番です!!!😊


以下は、一例です~。


私の理想は、ゆるりまいさんの「なんにもない部屋」ですが、いろいろな事情&好みで、そうもいかないご家庭も多いと思いますので、参考までに。


点線は、窓枠です。


プロジェクタを導入すれば、テレビ&テレビ台のスペースさえも不要になりますし、
テレビがどうしてもよいのであれば、壁に貼り付けるディスプレイ型も魅力的ですが、、、ここは、好みですねーーーー💦


・読まない本類は、保管せず、すべて破棄、せめて、別室へ移動。
・収納棚の上は、ほんとうに必要最低限のものだけを。
・収納内は、普段使うものを、収納して、何年も使っていないもの、使う予定を具体的に見いだせないものは、破棄。
・思い出の品などでどうしても手放せないものは、リビングの一等地の収納棚ではなく、もっと、普段使っていない部屋の中の収納へ移動させましょう😊


収納は、しまうものがなければ、がらんがらんで、いいような気もしています。


地震がきたときに、ものの雪崩が起きず、安全面からも安心だなあ、と思います😊

 

【理想の部屋の一例】

 

 

 

【もしもわたしの部屋だったらの場合】

まとめ

以上、かなり自己流ですが、理想の生活を手に入れる方法を紹介させていただきました。

 

なんにもなくって、ヨギボーだけだったら、ゴロゴロし放題です。

 

ヨガや宅トレのスペースもたくさんありますねーーー。

 

もし、一人暮らしだったらと妄想すると、そもそも、プロジェクタもいらないし、アレクサも不要かな?とも思います。スマホとアイパッドとパソコンがあれば、十分かも?

 

話を戻します。。。

 

大事なことは、まずは、引き算を考えること。

 

そして、とりあえず、完璧じゃなくっても、理想の生活の何か1つでも、始めてみること、です。

 

何年も開いていない雑誌1冊など、小さなものから、大きなものまで、理想の生活に不要なものは、どんどん、排除していく。

 

排除して困ったら、戻す。

 

困らなければ、そのまま続行でオッケー。

 

【〇〇はなくてはならない】という固定観念は、案外、間違っています。

 

自分が居心地がよいのが、一番。

 

【〇〇でなくてはならない】ではなくって、【〇〇をなくしたら、意外に快適】【〇〇は、ないと落ち着かない】など、自分の感覚と相談しながら、少しずつ、改良を加えながら、快適空間をつくるのは、とても楽しそうですねーーーー😊💛

 

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