スポンサーリンク

公文の使用済みプリントは「即・捨てる派」です

[PR] 当サイトはアフィリエイト広告による収益を得ています。

わが家の末っ子、公文式学習を続けています。

 

数学は九九まで学習して、脱落してしまいましたが、国語と英語は続いています。

 

英語はiPadで教材学習ができるようになったので、プリントは増えないのですが、国語は1日5枚、30日で150枚、6ヶ月で900枚、1年で1800枚くらいに嵩張ります。(現状、毎日はできてないのですが💦)

 

theminimaljapanesemom.hatenablog.com

 

わが家のお子は、自分が頑張った成果(プリント)を見るとやる気が出る、モチベーションがあがる、というタイプではなく、

 

「宿題ノルマを仕上げたら プリントにはもう興味ない」タイプ

 

プリントを見直すこともありません。

 

公文式教材の使い方は忘れてしまいましたが、大切なのは「自学自習」?

 

目の前にあるプリントに集中して取り組む

 

間違えた場合も 音読などをして そして自力で直す

 

ことが大切なのではと理解しています

 

同じ教材をなんども復習したり、まして問題を丸暗記して100点をとることを求められている訳でもないので

 

お子が執着しないプリントは用済み、用無し♬

 

ということで 採点済み、お直しが終わったプリントは、ざっと見たら、毎回「よくがんばったね!」とお子に声をかけ、紙リサイクルボックスへポイっと放り込んでいます😅

 

公文の使用済みプリントを溜めず、収納整理せず、「即・捨てる派」の素晴らしい点は、プリントの整理方法やスペースについての悩みがなくなる点。

 

ファイリングした方が 長い目で見たら 良いこともあるかもしれないけれど 

 

この方法を試してみて まだ困ったことには遭遇していないので しばらくこの方法でやっていこうと思います

 

ちなみに 末っ子3号は国語はもうすぐ学年相当になりそうです 英語は高進度ですが、文法や日英対訳式の教材構成や文字を書くことには苦労しています。

 

f:id:theminimaljapanesemom:20240918225210j:image

 

帰国子女に日本人向け英語教材をさせるのはいかがなものかと思いつつ、3号は日本語力も上がってきたので、なんとか教材学習ができている印象です。

 

上の子たちと公文式教材についても少し紹介します。

 

2号は小学生の時に公文を数年しました。国語は学年相当に到達する前に挫折💦数学は2学年先(因数分解らへん)まで進んだところで、卒業。英語は、英語強めの帰国子女には不適切な教材と判断したため、習っていません。中学生になった現在は、公文ではなく、学校からの学習サポートの恩恵を受けています🥰

 

1号は小学校の時にアメリカで公文をスタート。国語は学年相当到達する前に挫折💦日本人的な英語学習は不要と判断したため、英語は習っていません。数学は続ける機会があり、今でもスキマ時間に続けています。M教材に入ったようです。ちなみにプリントは保管していません。

 

話を戻します。。。

 

子どものタイプによって

 

ファイルした方がモチベーションが上がるのであれば、100均などでファイル購入すべきかもしれないけれど

 

プリントをファイルするだけで学力が上がるわけでもないもので

 

その子が、プリントを見返して悦に入るとか、モチベーションを上げるタイプでなければ

 

「即・全捨て」でいいんじゃないかな

 

と思います🥰

 

【こんな記事も書いています】

theminimaljapanesemom.hatenablog.com

 

theminimaljapanesemom.hatenablog.com

 

theminimaljapanesemom.hatenablog.com

 

theminimaljapanesemom.hatenablog.com

 

theminimaljapanesemom.hatenablog.com

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

 

 

 

スポンサーリンク