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公文のおすすめの知育玩具5つ

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今回は、公文のおすすめの知育玩具を5つ紹介します。

 

 

公文の知育玩具はおすすめです

 

公文といえば、公文式教室で学習する公文式教材や市販のドリルが有名ですが、その他の教材や知育玩具も充実しています。

 

公文教室の先生によっては、「ベイビーくもん」を開設している方もおられて、2歳児とかから通わせている保護者も一定数おられることと思います。

 

まだ鉛筆を握るには、握力も運筆力もない幼児以下のちびっこに対しては、カードや知育玩具などを利用して、インプット中心の学習タイムを提供されている先生も多いと思います。

 

くもん出版の知育玩具の開発担当者は、実際に現場の教室の子どもたちの様子をみながら、ききながら、玩具なども開発されていたりするようで、公文って、実は、知育玩具が充実しています。

 

わたしの公文歴としては、保護者の立場ですが、アメリカで、お子たちが日本人の先生が経営する公文教室に3年ほど通っていました。日本へ本帰国後も、下の子たちは、ここ2年半、近所の公文教室に通っています。また、20代の時には、社員として数年働いていたこともあったりw、それ以外でも、今でもなんだかいろいろと縁があります。

 

ということで、そんなわたしが、公文のおすすめ知育玩具を5つ選んでみました。

 

よければ参考にしてください。

 

公文のおすすめの知育玩具

1.くるくるチャイム

赤ちゃん向けにおすすめです。

 

原色カラフルなボールをつかんで、上から入れると、くるくるっと、まわっておりて、最後に「チリン」と音が鳴るという、なんていうことのない単純なおもちゃなのですが、子どもの心をつかむようです。

 

うちの子たちも赤ちゃんのときから大好きでした。座って、ものをつかめるようになったら、遊べます。ボールの大きさも、子どもが口にいれたりできないような大きなサイズになっているので安心です。

 

デザインなどはおしゃれじゃないんですが、乳児でも認識しやすい原色つかいが、かえってよいようです。大きくなったら、ボールだけじゃなくって、ミニカーなども、いろんなものを入れていたのを、懐かしく思い出します💛

 

「楽しい」「自分でできる」「〇〇したい」という気持ちをはぐくむ素晴らしい知育玩具だと思います😊

 

 

 

2.数字盤30

数字盤30は、マグネットタイプの数字盤です。1から30までを並べるだけなのですが、数的感覚を養うのによいと聞きました。

 

公文式教材だと、たしざんの導入では、

1+1=2は、1の次のかずは、2、

1+2=3は、1の次の次のかずだから、3、、、、

 

というように、数字の並びを自然に覚えて、感覚を養うということを聞いたことがあります。

 

なので、数字盤を利用して、遊びながら、数字感覚を身につけられる数字盤は、おすすめです。

 

数字盤30のパーツは、大きめなので、小さなお子さんが万が一口の中にいれるということも、防げるのでは、と思います(とはいえ要注意です)。

 

とある公文式教室では、学習開始まえに、タイムを計って数字盤に数字を並べさせて、そのタイムをカードに記入するように指導されていた先生もおられたなあ、なんて、懐かしく思い出します。

 

20代のときに出会い、利用法を垣間見た、数字盤ですが、公文教室に通う子どもたちが使う様子をみて、すばらしいなあ、と、とてもいい印象が残っていました。なので、30代になって、出産後、迷わず購入して、家で子どもたちに遊ばせてきましたwww

 

 

 

3.ジグゾーパズル

公文のジグゾーパズルもおすすめです。

 

STEP1~STEP5まで、スモールステップで、ステップアップできるしくみになっているので、お子様の発育や興味に合わせて、楽しむことができます。

 

動物シリーズと、乗り物シリーズがあるので、自分の興味のある柄で、簡単なものからどんどん難しいものへと、ステップアップできます。

 

パズルでの遊びを通して、集中力を養うこともできるし、細かいピースを扱う場合は、手先の器用さも養われます。

 

そして、単純に、1人で黙々と遊んでくれるようになると、「ラク」です💛(最初は、つきっきりだとは思いますが) 上手にできたね!集中してできたね!などのポジティブな声かけもしやすいです。

 

うちは1号が公文の乗り物系のパズルにはまっていて、幼児のときは、何度も何度も完成させていたのを懐かしく思い出します。

 

現在通っている公文式教室には、ジグゾーパズルや日本地図パズルはおいてあるので、3号の幼児期には、学習時間後に、使わせていただくこともできました。

 

 

4.数字盤100

数字盤30を100に拡張したものです。

マグネットタイプです。

パーツが小さいので、誤って飲み込んだりする事故が起きないように、小さなお子様がおられるご家庭では、要注意です。

 

こちらも、タイムをはかったり、継続していくことで、数字感覚を養うことができるし、単純に楽しいようです。

 

数字盤で遊びながら数字に親しみ、数字100までの並びが感覚的にわかるようになってくると、足し算とか、引き算とかも、スムーズになってくるのでは、と思います。

 

わがやのお子たちは3人とも、この数字盤30&100のお世話になりました。合計10年以上所有していましたが、ようやくお役目卒業、ついこの間、手放しました😊

 

 

5.スタディ将棋

将棋に興味があるのであれば、こちらがおすすめです。

なにがおすすめって、すべてのコマに、そのコマの動き方が書いてあるので、将棋の駒のルールを知らなくっても、将棋ができてしまうところです。

 

わが家は、1号が興味をもったものの、夫はまったく興味なし。仕方ないので、このスタディ将棋を購入して、私が、将棋の相手をしていました。動きかたがわかれば、初心者でも、楽しめるので、この小学生将棋は、おすすめです!!!

 

将棋や囲碁は、はじめるハードルが高いですが、思考力を養うためにも、とてもよいようです。頭の体操にもいいので、子どもが興味をもったのならば、このような簡単なものを利用して導入するのもアリかな、と思います😊☆彡

 

 

 

公文のおすすめの知育玩具のまとめ

 

以上、公文のおすすめの知育玩具を5つ紹介させていただきました。

 

その他、くもんのおすすめ図書とか、ことばカードとか、ことわざカードとか、漢字カードとか、慣用句カードとか、いろいろと、その時々で、お世話になったものも多々あります。

 

書店にも売られているし、アマゾンでもたくさんの種類のものが売られているし、公文教室経由でもたしか購入可能なようです。

 

また、公文式教材や知育玩具は、その時々の日本語レベルや理解力に応じて自分のペースで積み上げていけたり、補助教材的にも利用できるので、海外で日本語を学習しているお子さんや、日本で暮らしている帰国子女にも最適なおすすめの学習アイテムだと思います。

 

よければ参考にしてください😊

 

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