こんにちは!
今回は、「ドリームキャッチャーの話」です。
theminimaljapanesemom.hatenablog.com
ドリームキャッチャーの話
グランドキャニオンを観光した後、ラスベガス方面へ戻る知人家族とはお別れ。
わが家は、まだ旅行前半戦です。まだまだ奥地への冒険が待っていますwww
具体的には、グランドキャニオンからホースシューベンドへ向けて、北東に進んでいきました。
途中、複数の先住民族の居住区などもあり、道沿いには、彼らが作成したハンドメイドのドリームキャッチャーや、リングや、ネックレスや、ブレスレットが、沢山ディスプレイ&販売されていました。
シルバー&天然石&革で作られた、素朴な感じのものですが、
私は、そのテイストに魅了されてしまいました😊💛
ドリームキャッチャーとは、アメリカ先住民族の伝統的なものです。
「願い事を叶える」という意味では、決してなく、
寝ている部屋の上などにつるして、
「悪い夢を捕まえて、良い夢だけを、届ける」という言い伝えがあるようです。
お守り的な存在のようです😊💡
私は、ドリームキャッチャーの形をした、シルバーとブルーストーンのネックレスやブレスレット、そして、お子たち用に、小さ目のドリームキャッチャー(学校用カバンにお守りの代わりにつけました)を購入しました。
どれも、6-20$くらいの、お手頃価格です。
国立公園などのお土産ものやさんでも、みかけましたが、道沿いのお店の方が、素朴な造りだし、安く感じました。
ドリームキャッチャーの話のまとめ
以上、アリゾナ、ユタ州などの道中で、たくさんみかけた、「ドリームキャッチャー」について、紹介させていただきました。
日本でも、車のミラーのところに、ドリームキャッチャーを下げている方を、よく見かけます。
ピアスやネックレスなども可愛いと思います。アマゾンでも売っていました。
そんな感じです。
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました!!!
【こんな記事も書いています】
theminimaljapanesemom.hatenablog.com
theminimaljapanesemom.hatenablog.com
theminimaljapanesemom.hatenablog.com
theminimaljapanesemom.hatenablog.com