こんにちは!
今回は、最近のわたしの個人的な40代美容を紹介したいと思います~。
ハトムギ化粧水を使用した手作り化粧水
わたしは、バリバリ働いて稼いでいるわけでもないので、高級化粧品などは使えません...
学生時代~30代半ばまでは、基礎化粧品といえば、FANCL一択でしたが、
さいきん10年くらいは、ちふれ化粧品+ドラックストアコスメでした。
ミニマリストのシンプルライフやキャンプ生活にも憧れがあるので、
「お湯洗顔でもよくない?」なんてときには試していましたが、、、
とはいえ、さいきん、くすみが酷くって、肌年齢がだいぶ高齢化しているような気がしていたので、基礎化粧品を少し変えてみることにしました😊
具体的には、化粧水を、ちふれ化粧水から、「ハトムギ化粧水+ビタミンC誘導体でつくる手作り化粧水」に変更してみました!!
ハトムギ化粧水とビタミンC誘導体をまぜてみる
韓国美容だと、ビタミンC誘導体パウダーを化粧水にその都度まぜて使う方法が、人気だそうです。
そんなこと、ぜんぜん知らなかったのですが、美肌の知人がその方法を使っているということをきき、目からウロコ...
いろいろと調べたところ、「ビタブリッド」というパウダーが、とてもよさそうだったのですが、、、、(私的に)高いです。
1か月5000円くらいなので、働いている方とか、美容に投資している方なら、安い方カモしれませんが💦
ということで、元リケジョ(一応バイオ系です)ということを活かして!!!
ビタミンC誘導体について、調べてみましたw
しばらくネットサーチした結果、効果は少ないカモしれないけれど、副作用も少なそう(←ここがポイントです)。そして、値段もお手頃な、メイドインジャパンのアスコルビルリン酸ナトリウムを購入してみました~。
ビタミンC誘導体の使い方
おすすめは、1%の化粧水を作ること、と添付の説明書に書いてあったので、1%にしてみました。
少量で作って、新鮮なうちに使った方が、ビタミンC誘導体の活性も高いだろう~、という勝手な推測のもと、粉末0.3グラムに30グラムの化粧水をまぜ、3回くらいで使い切れる量だけつくりました。
ドラックストアコスメの成分を比較したところ、美白効果をうたっている化粧水だと、他のビタミンC誘導体をつかっているものも多かったのですが、白斑などの副作用なども可能性ゼロではない、、、、ということで、
無難そうな(ということで効果もイマイチかもしれませんが)アスコルビルリン酸ナトリウムを試します。
市販のだと、2%とかが一般的のようなので、1%化粧水をしばらく使って肌荒れなどなければ、2%に濃度を濃くしてみようかな、と思っています💡
ちなみに、アスコルビン酸グルコシドの方が、美白効果あるかな~、
なんて思って、調べてみましたが、かずのすけさんのブログ内容を熟読して、やっぱり、リスクを避けようと思いました。
アスコルビン酸グルコシドで白斑誘発・・・かずのすけの考察 | かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき
まとめ
以上、はじめてのはとむぎ化粧水の使い方を紹介させていただきました。
使い始めてまだ3日。肌荒れはありません。
使ったあと、ちょっとべたつきますが、ビタミンCが浸透していると思えば、許容範囲かなー。
少しでも活性が落ちないほうがいいかな、と思って、ビタミンC粉末は、冷凍保存、作った化粧水は、冷蔵保存しています。
体質に合う合わないがあると思いますので、慎重に、使用中です。
いろいろな美容法がありますが、すぐ効果あり、というものは、けっこう怪しい/効果が強すぎるのでは、と個人的には、思っています。みなさまも、お気をつけて💡
そんな感じです😊
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