今回は、ニュージーランドへもたせる薬と、その英語の説明書きを紹介します😊
ニュージーランドへ行く日が近づいている1号。。。
持病などはないため、ニュージーランドへもたせる薬は、市販薬のみにしました。
未開封の市販薬であれば、メモ書き程度の英文説明があれば、持ち込みオッケーだと聞いてます。
あれやこれやと、お子に、思いめぐらせ、以下の7種類の薬を準備しました。
多いかな💦💦💦
①クラリチン ときどき花粉症などのアレルギー症状がでるため
②アルガード目薬 ときどき花粉症などで目が真っ赤になるため
③ビオスリー 現地でヨーグルトをちゃんと食べてほしいけれど念のため
④スキンロック 虫刺され用の塗り薬(ムヒみたいなもの)
⑤トローチ 風邪のひき始めに
⑥トラベルミン 帰りの飛行機用に
⑦サロンパス たまに足や肩が痛いというので念のため
これらを、ジップロックLサイズに入れます。
母の愛、わかりますか!?
すべて、念のため、なレベルの薬なので、現地でも調達できるレベルですが、
学業メインで忙しいだろうし、
おせっかいかな、と思いつつ、準備しました。
きっと、使わなくって、そのままの状態で、もって帰るんじゃない????
と夫には、言われましたが💦
母の私が、準備できるのは、この程度なので、このくらいは、持って行ってもらおうと思います💡
ニュージーランドに未開封の市販薬を持ち込む際には、英文証明書というか、英語のメモ書きが必要なようです。
なので、くすりのしおりweb版や、英語の辞書などを利用して、以下のメモ書きを作成しました😊
この英文説明書を、さきほどの、ジップロックに入れて、それをスーツケースに入れて、持って行ってもらいます。
ニュージーランドには、Life Pharmacyという有名なドラックストアがあるようなので、(日本のマツモトキヨシとか、アメリカのCVSやWalgreensみたいな感じかな?)
何かあったら、そこで、買えばよいかな、と思います。
以下のウェブサイトは、ニュージーランドで売っている薬などのラインナップをみるのに、参考になりました♪♪♪
Life Pharmacy - New Zealand's Online Pharmacy
お子は、日本でも、普段、薬の買い物なんて、自分でしたことないので、きっと、困るでしょうが💦
虫よけスプレー(NZ英語でもBug Sprayでいいのかな?)は、現地調達してもらいたいので、伝えておこうと思います💡
わたし自身が、実際に現地に行くのではないので、現地のドラックストアの品ぞろえとかを、実際に見ることができないし、答え合わせができないのは、残念ですが、、、、
そんな感じで、用意をしたので、記録しておきます😊