minimal-japanese-mom’s blog

元アメリカ駐在妻の40代主婦が、充実したおうち時間/1人時間を過ごすコツを伝えます!

「Everything is free」と「くにたちゼロ円ショップ」

こんにちは!

 

今回は、「Everything is free」と「くにたちゼロ円ショップ」を紹介したいと思います。

 

 

Everything is free

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「Everything is free」は、アメリカのマサチューセツ州に住んでいたときに、利用していたサービスです。

 

どんなサービスかというと、町内の「Everything is free」というFacebookグループに参加して、そのフィード上で、不用品を誰かにもらってもらったり、誰かから譲ってもらったり、というやりとりをするものです。

 

グループには、管理人が数人いて、一応そのグループ内でのやりとりをチェックしていて、投稿がグループの意に沿っていないモノ(無料でなかったり)、発言が度が過ぎているものや、問題があるもの、については、警告が出されます。

 

フィード上のやりとりは、皆が閲覧できますが、

 

実際に受け取る方が決まったら、その方と個人的にFacebookメッセンジャーでやり取りをします。

 

メッセンジャー内とはいえ、見知らぬ人(同じ町内の人ですが、どんな人かはわかりません)に自宅の住所を教えるのは、ちょっと抵抗があったのですが、

 

実際には、会うわけではなく、

 

家の前の道の上に、やりとりをする物品をポンっと置いておくだけなので、慣れると簡単です。

 

ボストン近郊では、町内ごとに、Everything is freeのグループがあったと思います。

 

このグループのよさは、「町内で完結していること」と「すべて無料である」ということ。

 

そのおかげで、他の不用品交換/売買グループよりも、トラブルも少ないし、温かいグループになっているような気がしました。

 

わたしは、アメリカ版メルカリや日本人グループで売れないようなものや、寄付団体に寄付できないけれど、捨てるのはもったいない不用品は、このEverything is freeに出品して、地元の方にもらっていただきました。

 

皆さん、とっても喜んでくれるので、嬉しかったです。

 

そして、かなりカジュアルな英文がメッセージで送られてくるので、英語の勉強にもなりましたww

 

アメリカのボストン近郊は、モノを循環させるのが上手だな、と感心しました❣

 

くにたちゼロ円ショップ

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本帰国後、日本では、アメリカに比べても格段に「寄付できる」場所が少ないことに改めて気がつきました。

 

まだまだ使える状態のものを、捨てるしかないことに、一人でモヤモヤ・イライラしたりしていましたが💦

 

先日、駅前で購入した雑誌「ビッグイシュー」をパラパラ読んでいたところ、

 

くにたち駅前では、不用品をゼロ円でもらってもらう、「くにたちゼロ円ショップ」なるものが存在することを知りました。

 

Everything is freeみたいなものが日本にあったらいいな、これ日本でできないかな、

 

なんて、ぼんやり思ったりしていましたが、

 

「くにたちゼロ円ショップ」の方法は、日本に即しているのかもしれませんね。

 

「くにたちゼロ円ショップ」は、JRくにたち駅の駅前で、毎月第2日曜日に開催されているようです。

 

ちょっとうちからは遠いのですが、行けない距離ではないので、近い将来、行ってみたいな、と思いました😊💡

 

「ビッグイシュー」は、ホームレス/ホームレス状態の方が販売を担っている雑誌です。1冊450円のうち、230円が販売者の収入になります。

 

社会復帰への支援という意味で購入するのもアリだと思いますが、雑誌自体も読みごたえがあるので、おすすめです😊

 

 

日本は不用品を寄付できる場所が少ない

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日本は、

 

服などのファブリックリサイクルや紙ごみのシステムは発達しているのですが。

 

服や靴やまだ使える物品を寄付できる団体やBOXや機会がまだまだ少ないです。

 

アメリカは、大量消費社会ではあるし、ゴミもじゃんじゃんに捨てているイメージもありますが、

 

スーパーでは、有機野菜が大量に売られていたので、だいたいオーガニック系のものを購入することができたし、

 

ボストンでは、生ごみを回収して肥料にしてくれるコンポストサービスも一般的になりつつあったので、

 

努力次第で、捨てるゴミの量はだいぶ少なくできるし、環境にやさしい生活もできるような気がしました。

 

そういう意味では、日本は、まだまだ遅れているのかなあ、なんて思いました。

 

 

モノを循環させる社会

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日本では、知人にサイズアウトした洋服などを譲ったりはできますが、

 

見知らぬ方にサイズアウトした洋服やおもちゃなどを気軽に譲る機会やプラットフォームがありません。

 

ジモティというのも見てみましたが、けっこう広い範囲に住む多くの人が参加されているようで、ハードルが高かったです💦

 

もう少し、小さなコミュニティでやり取りできたらなあ、なんて思います。

 

アメリカでは、小学校のソーシャルワーカーの先生が、サイズアウトした「スノーブーツ」「冬用の温かい上着」などは、もらってくれ、必要な子に渡してくれたりしましたが、日本では、そういうことは、できなさそうです。

 

先日、幼稚園の制服がきれいなままサイズアウトしそうなので、幼稚園のジムの先生に「幼稚園でもらっていただいて、幼稚園や必要な方に使っていただく、ということはできますか?」と聞いたところ、「無理です」と言われてしまいました。

 

いろいろな問題があるのかもしれませんが。。。

 

バザーとかではなく、幼稚園ゼロ円ショップなど、チャリティやイベントの一環でできたら楽しいのになあ、なんて思いました。

 

日本の人は、「新しいもの」が好きだとは思うのですが、まだまだ使えるものは、どんどん循環させていってもいいのでは、なんて考えています。

 

「〇〇幼稚園ゼロ円ショップ」とか「〇〇小学校ゼロ円ショップ」とか「〇〇市駅前ゼロ円ショップ」とか、素敵だなあ。

 

なんて、思いました。

 

そして、

 

くにたちゼロ円ショップに行ってみたい!!!

 

そんな感じです。

 

最後まで、読んでいただき、ありがとうございました!!!

 

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