こんにちは!
今回は、「食べすぎ」のお話です😊
肉料理は胃酸の分泌を促進する
アメリカのバーべキュー料理は、かなり美味しいです。
ニューヨークストリップ、リブアイ、ポークリブ、コリアンチキンなど、けっこう、大量のお肉をコスコや近隣スーパーで購入しては、夏の間は、けっこう頻繁に、庭に設置したバーベキューグリルで夫に肉を焼いてもらっていました。
がっつりと肉を食べると、それらを消化するように胃が働き、胃酸がジャンジャンに出るようですが、、、💦
渡米直後は、調子に乗って、一度に食べすぎ、胃酸過多で、胃が痛くなったりしていました💦
日本から胃薬(パンシロン)を持ち込んでいたので、それを飲んで、対応し、「次回からは、一度にたくさん食べないぞ」と心に誓ったりしましたwww
アメリカの胃薬は「TUMS」が有名です
その後、食べ方を工夫するようになり、あまりたくさんのお肉をまとめ食べしないように気を付けました💦そのおかげで、胃薬のお世話になることは少なくなったのですが。
もし、手持ちとして日本の胃薬がなくて、アメリカ製の胃薬を試すのであれば、「TUMS」が有名のようです。
(お腹を表す幼児語「tummy」からきているネーミングのようですね💡)
「TUMS」は、胃酸を抑えるための、一般的な胃薬/サプリメントのようで、おすすめのようです。胸やけなどを直してくれるようです。
TUMS Antacid Products for Fast Heartburn Relief
見た目は、サプリメントぽいお菓子のようですが、日本の太田胃散と同じ成分(炭酸カルシウム)が入っているようなので、使用タイミングや使用量などは気を付けた方がいいと思います。
参考にしてください😊
まとめ
アメリカの料理は、肉料理やバターや生クリームを使った油っこいものも多いので、胃も疲れやすくなると思います。
疲れたな―、と思ったら、胃を休ませるのが、一番です💡
成長期の子どもは、3食+αで食べる必要があると思いますが、大人は、1日1-2食でも十分のようです。
食事回数を減らすことで、胃や腸などの内臓も休ませることができるようです。
個人的には、最近は、ポットでお湯を沸かして、ちょっとさました「白湯」などを飲んだりしています。
そんな感じです。
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました!
【こんな記事も書いています】
theminimaljapanesemom.hatenablog.com
theminimaljapanesemom.hatenablog.com
theminimaljapanesemom.hatenablog.com