今回は、アメリカで利用していた「おすすめサプリメント」を5つ紹介したいと思います。
健康維持と栄養補給を目的としていました。家族で使用していたものもありますので、参考にしてください。
1.カルシウムベア
1つめは、カルシウムベアです。ベア(bear、クマ)型の子ども向けサプリメントです。どこにでも売っていますが、コストコが安かったです。お菓子ではなく、栄養補助食品なので、1日の上限摂取量が決まっていますので、注意してください。
日本だと、コストコで売られているのかな?と思いますが、その他にも、食べやすいようなカルシウムサプリメントたくさん売られていますね💡
わがやは、もっぱらチーズやカルシウムせんべいなどを食べさせたりしていますが、もっと大きくなってほしいので、サプリメントも魅力的です。
2.マルチビタミングミ
2つめは、マルチビタミングミです。これも子ども用にストックしていました。栄養が不十分だなーと思ったときに、食べさせようと思っていましたが、けっこう美味しいようで、よく食べていました。こちらも、お菓子ではなく、栄養補助食品なので、1日の上限摂取量が決まっていますので、注意してください。
3.ビタミンD
3つめは、ビタミンDです。アメリカの冬は、非常に長く、日照時間がかなり短くなるので、慢性的にビタミンD不足でした。かかりつけ医に、ビタミンDを飲むように言われていました。アメリカでは、日本に住んでいるときよりも、魚、海藻、納豆などの摂取量もかなり減ると思うので、ビタミンD不足は要注意です💡
アメリカでは、ネイチャーメイドのサプリメントを利用していました。
4.Fish Oil(フィッシュオイル)
4つめは、フィッシュオイルです。アメリカでもサーモンやサバやタラなどは、比較的入手しやすいですが、日本ほどではありませんでした。アメリカでは、肉料理やパスタ/ピザ料理の方が、買い物も作るのも楽だったので、魚の消費量は少なかったです。
コレステロール値が高いヒトがいるので、フィッシュオイルは、必須でした。
アメリカでは、コストコのフィッシュオイルのサプリメントを利用していました。1粒1粒が、かなり大きくて、飲み込むときに気持ち悪くなってしまったため、私は、あんまり服用はしていません💦
5.貧血用サプリメント
5つめは、貧血用サプリメントです。私用です。
サプリメントと言っていますが、まあ、貧血薬(錠剤)です。ファーマシーで売られています。
私は、過多月経がひどくて、慢性貧血状態だったことが、わかったので、治療終了後も、生理期間中や、頭痛めまいがひどい時、疲れやすい時、などには、貧血薬を飲むように言われています。
アメリカでは、「SlowFe」という徐放性の鉄剤を利用していました。かかりつけ医に紹介してもらいました。貧血の発作的な症状が出るのが怖かったので(めまいとか手の震えとか)、いつでも1錠を持ち歩いていました。
Slow Fe - Slow Release Iron Supplement
日本帰国後は、ファイチという貧血薬の市販薬を利用しています。
アメリカのサプリメントのまとめ
以上、アメリカで利用していた「おすすめサプリメント」を5つ紹介させていただきました。
アメリカのお店へ行くと、サプリメントの種類の多さに圧倒されると思います😊
あれもこれも、になってしまうと、キリがないとは思うのですが、自分に合う安全なサプリメントを見つけ、生活の質を上げることは、一つの方法ではないかな、と思います。
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