Home Sweet Home💛
10日ぶりに自宅へ戻りました~。
今回は、モノが少ないメリット【帰宅編】を考えてみました。
モノが少ない3つのメリット【帰宅編】
メリット1:すぐに荷解きできる
帰宅後は、すぐに、荷物を詰めていたボストンバックやキャリーバックやリュックから、荷物をすべて出します。
5人分なので、それなりに時間はかかるのですが、でも、1時間はかかりません。
洋服類は、人別のパッキングキューブから出して、洗濯が必要なものは、洗濯カゴへ。洗濯不要なものは、畳みなおします。
洗面用具も、ポーチからすべて出して、所定の位置へしまいます。
すぐに荷解きするのは、けっこうめんどうだなあ、と思う気持ちもありますが、荷解きしないと、服も洗面用具も足りなくなるので、必然的に、荷解きが必要になります。
旅行後に数日間荷解きしなくても、生活に困らない場合は、重複したモノを持ちすぎなのかなあ、なんて、思います💡
空になったパッキングキューブをまとめ、余力があれば、ボストンバックも所定の位置にしまいます。
メリット2:すぐに普段の生活ルーティンに戻れる
帰宅後すぐに荷解きをすませるので、帰宅後1時間後には、普段の生活に戻れます。
洗濯モノがあふれかえっている場合が多いので(パジャマなどは帰宅後洗うので)、翌日使う必要のあるもので、洗濯乾燥ができる素材は、帰宅後すぐに、洗濯乾燥機にかけてしまいます。
そうしないと、翌日、翌々日に着るもの、使うものが足りなくなる可能性があるので、大切です。
メリット3:広々空間が、心地よい
今回訪問した家々と比べると、わが家は、面積的には、かなり狭いのですが、
なぜか、わがやの方が、広く感じます。
家の内部の住空間は、ひろびろとゆったりと、なにもないスペースもそれなりにあって、モノのノイズも少なく、使いやすく、
やっぱり快適だなあ
なんて、思いました。
所有するモノが多くなればなるほど
それらをどんなにきちんと収納していたとしても
そのモノたちの発するノイズを避けることができません。
収納内も、収納外も、できるだけ、ノイズが少ない方が
快適に過ごせるし
いろいろなことに思考をめぐらせることができるのでは
なんて思いました😊
モノが少ない3つのメリット【帰宅編】のまとめ
以上、長期で家を空けた後に感じた「モノが少ない3つのメリット、帰宅編」を紹介させていただきました。
10日ぶりの自宅は、5人ぐらしにしては、狭いとは思いますが、
それなりにスッキリとしていて
なんにもない空間もそれなりにあるので
快適でした。
もっとモノを減らせれば、新しい世界がひらけるような気もしますが
家族のモノはアレコレ手を出せない部分もあるので
自分のものをさらにスッキリさせていきたいな、と思います😊