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アメリカのメサベルデ国立公園

今回は、アメリカのメサベルデ国立公園を紹介したいと思います。

 

3か月近く更新がとまっていた「グランドサークルの旅」の続きです💦

 

theminimaljapanesemom.hatenablog.com

 

 

メサベルデ国立公園とは

”メサベルデ国立公園とは”

標高2600メートルの公園入口付近。木が生えている部分が、台地(メサ)になっているの、わかりますか?

メサベルデ国立公園は、アメリカのコロラド州の南西部にあります。

 

アメリカ大陸が16世紀に発見される前に、アメリカの先住民族によって、高度な文化が形成されていたことを証明している遺跡で、

 

アメリカ国立公園では、唯一、先住民族の遺跡が国立公園として指定されているようです。

 

断崖絶壁に、住居跡などの遺跡が残っているさまは、圧巻です。

 

アメリカ国立公園のホームページでは、メサベルデ公園のことを

 

Sacred Place

 

と称しています。

 

Sacred Placeとは、「聖なる場所」という意味です。

 

For over 700 years, the Ancestral Pueblo people built thriving communities on the mesas and in the cliffs of Mesa Verde. Today, the park protects the rich cultural heritage of 26 Pueblos and Tribes and offers visitors a spectacular window into the past. This World Heritage Site and International Dark Sky Park is home to over a thousand species, including several that live nowhere else on earth.

 

(意訳です。参考までに。)

700年以上にわたって、先祖代々のプエブロ人はメサベルデのメサ(台地)と崖の中に繁栄するコミュニティを築いてきました。今日、この公園は26のプエブロ人と部族の豊かな文化遺産を保護し、訪問者に、過去への壮大な窓口を提供しています。この世界遺産と国際的なダークスカイパークには、地球上のどこにも生息していない種を含む、1,000以上の種が生息しています。

 

Mesa Verde National Park (U.S. National Park Service)

 

アクセスは、けっこう悪いです💦

 

ラスベガス、サンタフェ、アルバカーキなどの主要都市からもそれなりに距離があるのに加え、

 

このメサベルデ公園自体、標高2600メートル級の山々の中に奥深く存在しているので、

 

9マイルしか離れていない近隣の町Cortez(コルテス)からも、けっこう遠く感じました。

 

公園の入り口に入るまで、けっこうな山道を、ひたすら登っていきます。(道路はきれいに整備されています)

 

わがやは、モニュメントバレーから、フォーコーナーズ経由で、午後にメサベルデ公園へとアクセスしたのですが、

 

いつまでも続くのどかな山景色に魅了されつつも

 

ほんとーに、国立公園へ着くの?ダイジョウブ???

 

なんて疑問に思ってしまいました💦

 

メサベルデ国立公園をめざした理由

メサベルデまでの経路案内です。最後の山道がけっこう長いです。

メサベルデ国立公園をめざした理由は、

 

歴史&遺跡好きの夫が、先輩駐在員の方にメサベルデ公園の話を聞き、

 

ぜったいに ぜったいに 行ってみたい

 

と思ったからだそうです。

 

地球の歩き方にも、案内が載っているそうです。

 

ちなみに、わたしや子どもたちは、遺跡や歴史のロマンスなどには、あんまり興味がありません。

 

場所的にも、グランドサークルの一角には、含まれているし、

 

フォーコーナーズから111キロ、所要時間1時間30分程度(RVだと2時間ちょっと)と、まあ、許容範囲な感じです。

 

近くのCortezにRVのキャンプサイトも予約できたようなので、用意万端だったようです。

 

メサベルデ国立公園を訪れた感想

アメリカの国立公園の中はかなり広くて、整備されています。
バリアフリーの箇所も多いです。

個人的には、メサベルデ国立公園や遺跡には、興味はありませんでしたが、

 

快晴で、青空が広がるなか、山奥深くの標高2600メートルの山の中に、突然と現れる遺跡群は、ステキでした。

 

ビジターセンターの掲示物を読んでみると、歴史的背景も知れ、なんだか、歴史的ロマンを感じました😊

 

縄文時代をイメージしたらいいのかな?それともイタリアのポンペイ遺跡のような?

 

そんな感じの遺跡がところどころに残されていました。

 

わが家は、お子達が小さく、疲れていたのと、滞在時間が短かったので、遺跡ツアーなどには申し込まず、有名な住居遺跡などは、遠めから写真をとったり、眺めたりしただけでしたが、

 

ステキでした😊

 

なんでこんな山深いところに文化が発達したのだろう?

 

メサベルデの山々の中で、とても栄えていた先住民族、古代プエブロ人が、ある日突然、全員、忽然として消えてしまった理由は、なんなんだろう?

 

遺跡をみつけた人もすごいなあ。。。

 

とくに、歴史に興味がない私でさえ、過去に思いを馳せてしまいました。

 

遺跡&歴史好きなら、ぜったいにときめく国立公園の1つだと思います😊

 

メサベルデ国立公園の写真

メサベルデ公園を訪れた時の写真を一部紹介します。

 

少しでも雰囲気を感じていただけたら嬉しいです😊

 

崖の中に、遺跡がみえます



文化レベルの高さがわかります💡

Sun Templeの内部。




一部遺跡の見学にはツアー予約必要です。足腰しっかりしている必要もあります。

16世紀大陸発見以前も、ちゃんと文化が発展していたことがわかります。

 

メサベルデ国立公園のまとめ

わが家は5月初旬に訪問したので、雪や凍結はありませんでした。

以上、アメリカのメサベルデ公園について、紹介させていただきました。

 

遺跡ももちろん魅力的ですし、

 

遺跡ツアー(ビジターセンターなどで事前予約が必要なようです)に参加できれば、また違った魅力があると思いますが、

 

往来の山道の絶景も、素晴らしかったです。

 

夕方、暗くならないうちに、山を下りて、キャンプサイトに落ち着きたかった私(心配性)は、ちょっと焦っていましたが、

 

そんなときに限って、

 

メサベルデ国立公園から主要道路へ降りる唯一の山道(片道1車線ずつ)の1か所で、バイク事故があったようで、

 

通行止めを食らいました。

 

そこまで大きな事故ではなかったようで、

 

1時間弱で車は通れるようにはなったのですが、

 

旅行中も、交通事故には、要注意です💡

 

そんな感じです。

 

 

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