こんにちは!
今回は、子ども服を増やさない工夫を紹介したいと思います😊
大人にも応用可能だと思います。
もし持っている服は多いのに、着る服がない場合などは、試してみてくださいね🎵
現状を把握する
わが家では、季節の変わり目や、子どもたちが「着る服がない」、「新しい服が欲しい」などと言ってきたときなどに、
こんまりのときめくお片付けを取り入れています。
具体的には、
部屋の一角に、持っているすべての洋服を山盛りに積み上げ(冬用ジャケットも下着も靴下もすべてです)、
1枚1枚手に取り、
どのような服をなんまい持っていて、どれだけ足りないか、
ということを、子どもたちと一緒に見ています。
子どもに「手に取って考える」ということまで求めるのは、ハードルが高いようなので、
私が服を手に取り、
「要る、要らない、好き、好きじゃない、着る、着ない、ちいさい、大きすぎる」など
を子どもに判断してもらっています。
必要な服の枚数を決めておく
最近は、長期旅行へ行くこともないし、
洗濯乾燥機で毎日できるので、枚数は、あまり多く必要ありません。
しかも、子どもたちって、気に入っている服を何度も何度も着たりするので、
必要な枚数って、少ないのではないかな、と思います。
突然、汚れたり、破れたりすることもあるので、気持ち、多めには、用意しています。
具体的には、
4-5セットずつあれば、十分かな、と思っています。
まとめ
子ども服は、すぐサイズアウトしますが、
多めに買ったり、
おさがりをもらったり、下の子用に保管などしていると、
意外に増えてしまいます。
以上のように、定期的に、てもちの服を定期的に見直すことで、
子どもたちも親も、服の買いすぎ、保管しすぎを防止することができます。
ちなみに、私は、このこんまり流の洋服のお片付けを、2008年から取り入れています。
自分自身の服については、
最近は、だいぶ減ったので、季節の変わり目に5分程度で、終わってしまいます💡
子どもたちの服の✅も、10-15分もあれば、終わってしまいます😊
参考にしてください。
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました!!!
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