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【海外引越】ブリタ浄水ポットの規格が日米では違ったので、浄水ポットを買いなおしました。

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今回は、浄水ポットについて、紹介したいと思います。

 

 

アメリカでは、ブリタ浄水ポットを使用していました。

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左が日本のトレビーノ。右はアメリカのコンパクトサイズのブリタ。

 

日本では、子どもが小さい時期に、2年ほど、レンタルウォーターサーバーを利用していましたが(2011-2013年)、

 

アメリカでは、ブリタ浄水ポットを利用しました。

 

1代目は、コストコで購入した、2リットルのもの。

 

カートリッジもコストコでまとめ買いしていたので、お得でした。

 

浄水ポットのメリットは、

 

✅ペットボトルを沢山買わなくてよいということ。

✅ペットボトルの保管場所が不要ということ。

✅レンタルサーバーのように、保管場所が不要。

✅レンタルサーバーのように、ウォーターサーバーの返却や受け取り時間に拘束されない。

 

ということです。

 

 

数年使った後、壊れてしまったので、

 

2代目は、Bed Bath Beyondで、1リットルのコンパクトサイズを購入しなおしました(もちろん20パーセント割引クーポンを使って!!!)。

 

ポットの大きさは、違いましたが、カートリッジの規格は同じでした。

 

アメリカから、ブリタ浄水ポットを持ち帰ったけれど、日本で売られているカートリッジは規格が違いました💦

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アメリカで購入したブリタのカートリッジ。

 

ブリタは、上記のようなメリットがあるので、引き続き使用したい、と思ったので、アメリカから持ち帰りました。

 

カートリッジは、当時残っているものだけを持ち帰ったので、たしか合計2つのみ。

 

1つのカートリッジは、だいたい2-3か月で交換しなければいけません。

 

アメリカのブリタの場合は、ランプが緑→赤に変わったら、交換時期。(ちょっと疑わしいですが)

 

そろそろカートリッジがなくなってきたので、新しいものを購入しようと、楽天市場やアマゾンやその他のウェブサイトで調べたところ、

 

私がアメリカで使用していたタイプのカートリッジは、売られていないことが判明しました💦

 

新しい浄水ポットは、TORAYのトレビーノにしました。

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コンパクトサイズで持ち手がないのですが、すぐ慣れました。

日本にもブリタは売られていましたが、いろいろ調べて、TORAYのトレビーノにしました。

 

購入したポイントは、

✅ふるさと納税でも、アマゾンでも、楽天市場でも、購入可能

✅容量とデザインがコンパクトサイズ

 →ろ過が速い

 →冷蔵庫のサイドポケットに収納可能(夏場に安心)

 

ということです。

 

本当は、蛇口にとりつけるタイプの浄水器(カートリッジは、9年交換不要)などに興味があったのですが(ろ過を待つ時間も不要だし、便利そう)、

 

我が家は賃貸なのもあって、取り付けが無理そうで、あきらめました。

 

 

まとめ

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日本の水道水は、安全で飲めるといいますが、やっぱり、ろ過した方が美味しいです。

以上、浄水ポットの規格の違いなどについて、紹介させていただきました。

 

浄水ポットは、便利ですが、海外引越をする際などは、カートリッジの規格の違いなどには、気を付けましょう!!という話でした😊

 

 

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