こんにちは!
あっという間に今日から12月です。
毎日盛りだくさんで、あっという間に1年が終わりそうです。
さて、昨日アマゾンからクリスマスツリーが届きました💖
ジュールレンケリ 北欧風 クリスマスツリー ヌードツリー 150cm
それについては、別記事で紹介しますが、
今回は、昨年のクリスマスツリーを紹介したいと思います。
「コニファー」を利用した2020年のクリスマスツリー
わが家は、アメリカから本帰国後、東京都内のホテルで2週間自己隔離した後、
2020年12月19日に、新居に入居しました。
入居日当日は、7.5年間、日本国内で保管していた荷物たちが段ボール100箱分と、航空便8箱くらい(主に毛布や掛布団や鍋など)届いた以外は、
自分たちでアメリカから運んだ手荷物のみでした。
保管していた冷蔵庫もカビが生えていて使えないし、電子レンジもなく、エアコンもなく、敷布団もなく、洗濯機も壊れかけ。。。段ボールで国内保管していたものは、ほぼ不用品。。。💦
もちろん、クリスマスツリーなんてあるはずもなく💦
(アメリカで使用していたクリスマスツリーは、2メートルくらいあったので、現地の日本人の方に譲りました)
でも、子どもたちは、クリスマスを心待ちにしており、
手荷物でクリスマスオーナメントを5つだけ持ち帰るという、気合の入れよう💦
いろいろと考えた結果、
近所のホームセンターの園芸コーナーで見つけた、観葉植物「コニファー」を利用することにしました😊
当時は車もなかったので、歩いて、運ばなないといけなかったのですが、この大きさなら、ギリギリセーフでした💡
アメリカから手荷物で持ち帰ったオーナメント5つ
手荷物で持ち帰ったオーナメント5つと、2号お手製のビーズでデコレーションすると、可愛い感じになりました💗
手荷物で持ち帰ったオーナメント5つは、どれも思い出の品です。
白とシルバーのキラキラのナッツクラッカー(くるみわり人形)は、バレエ・ナッツクラッカーの打ち上げパーティーでお友達にいただいたオーナメント。
布製の鳥たちは、北欧出身のお友達にいただいたものです。
くるみ割り人形を抱いている少女(クララ)は、子どもと一緒にボストンバレエのくるみ割り人形を見に行ったときに一目ぼれして購入した、オーナメント。バカ高かったのですが、やっぱり可愛いです😊
布製のキラキラの星型のオーナメントは、ヨーロッパのどこかの博物館で購入したオーナメントです(どこだったか、すぐに思い出せませんが💦)。
ビーズは、我が子お手製のものです。
まとめ
わたしは、アメリカンサイズの大きなクリスマスツリーが大好きだったのですが、
コニファーを利用した控えめな小さなクリスマスツリーも、なかなか可愛かったです💛
ただ、このコニファー、観葉植物なので、水やりなど手入れが必要です。
クリスマスが終わった後、適当にしかお手入れをしていなかったら、案の定、数か月で完全に枯れてしまいました💦
私は、植物の世話をするのが、とっても苦手なので、想定内でしたが。。。💦
そんな感じの、2020年のクリスマスツリーの思い出でした!!
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました!!
【補足】
色々悩んだ結果、今年は、「繰り返し使える」「枯れない」クリスマスツリーを購入しました!
色合いも、大きさも、日本の家にマッチしていて、大満足です😊↓↓↓
ジュールレンケリ 北欧風 クリスマスツリー ヌードツリー 150cm