今回は、アメリカ駐在妻の下着事情を紹介したいと思います😊
色っぽい内容ではなくて、アメリカ生活情報ですww
どこで買うか
どこにでも売っています!
✅コストコ(英語ではコスコ、と発音!、安い)
✅ターゲット(安い)
✅アマゾン(安い)
✅ノードストロームラック(まあまあお手頃)
✅Macy's(まあまあお手頃)
✅ビクトリアシークレット(時期を選べばまあまあお手頃)
✅ノードストローム(高級)
✅ショッピングモールの他のおしゃれな下着屋さん(高級)
など。
値段もリーゾナブルだと思います。
サイズ展開は豊富
ショーツ
意外にサイズは豊富です。そしてデザインも可愛いです。
ただ、日本でよく売っているような、
・お腹をすっぽり包むタイプや、
・コットン100%で肌にやさしいタイプ、
・淡い色合い、
などのタイプは、
手に入れにくいかもしれません。
逆に、露出多めのデザイン、派手な色柄などは、安く、手軽に、手に入りますw
ブラ
こちらは、大きめさんは、意外にアメリカの方が、いろいろな下着を手に入れやすいのでは?と思います(想像ですが)
逆に、小さ目さんは、数が少ない 涙。
でも、Macy'sやビクトリアシークレットにいけば、ちゃんとサイズあると思います。
サニタリーショーツ
こちらは、アメリカで売っているか、確認したことがありません。。。
私は、日本で購入したものを使用していました。
傷んできたら、一時帰国のタイミングで買い足して、新しいものと交換しました。
無印良品のサニタリーショーツを長年愛用しています💡
ビクトリアシークレット
アメリカでは、ビクトリアシークレットがお気に入りでした🎵
ビクトリアシークレットの下着というと、超セクシーっていう感じですが、
いろいろ可愛いのもシンプルなのもあって、おすすめです。
アメリカでは、
60歳ちかくのおばちゃんんたちも超きわどいショーツやド派手なショーツをはいていたりするので(ジムの更衣室でよく見かけましたw)、
40代なんて、まだまだいけますよー💡
お高いイメージですが、
年に数回催されるセール期間に合わせて、
店舗やネットで購入していました。
ブラもショーツもサイズは豊富なので、
日本人でも大丈夫です。
一度店舗で試着して、自分のサイズを確かめておくことが必要です💡
(Can I try this on? これ試着していい?)という簡単なフレーズを覚えておけば、OK。
ティーンエイジャーなどには、併設の「PINK」が人気です。
若者向けです。
ビクトリアシークレットのお店では、
下着系だけでなく、チープコスメや香水やスポーツウェアなども売っているので、
一度✅しても楽しいと思います😊
ショッピングモールなどでは、ビクトリアシークレットの店舗前には、
だいたい、お店の方向に向けて、休憩用のソファやベンチが置いてあります。
そこでおじいちゃんたちが、店内をみながら、のんびり休憩されているの、
よく見かけたのですが、
毎回かなり気になってましたwww
参考にしてください。
まとめ
渡米当初は、アメリカに売っていなかったら困るから。。。。
という理由で、いろいろなものを日本から持っていきました。
アメリカ生活に慣れていくにつれ、
なんだ、アメリカにも売っているじゃん、
日本のでなくても、大丈夫、
と思えてくるものが増え、生活がしやすくなりました。
下着系は、かえって、アメリカの方が、可愛いと思います。
海外旅行へ行かれるときなどにも、自分へのお土産として、おすすめではないかな?と思います。
参考にしてください。
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました!