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本が少ない3つのメリット

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今回は、本が少ない3つのメリットを紹介します。

 

本を減らしたいけれど、なかなか減らせない方は、参考にしてください😊

 

 

本が少ない3つのメリット

 

本が少ない3つのメリットは、

 

①読みたい本が明らかである

②本の収納&管理が不要である

③「本を読まなければ」という強迫観念に押しつぶされない

 

です。

 

こどもの頃から活字中毒気味のわたしでしたが、現在、わたしの所有本(家族の本は除く)は、7冊です。

 

近日中に読みたい本、今読んでいる本、今勉強中の問題集、定期的に読み直している本しか所有していません。

 

どうしても読みたい本は、図書館やメルカリや電子書籍やアマゾンも利用しますが、

 

読み終わったら、記録を残すかアウトプットに繋げた後は、さっさと手放します。

 

本が少ないメリット1:読みたい本が明らかである

 

本が少ないと、

読みたい本が明らかになります。

 

自分が今1番読みたい本に集中できます。

 

情報過多な時代ですので、

何を読むか、というのは、とても大切です。

 

できるだけ、今の自分のこころを豊かにしてくれたり、気付きを与えてくれるものから、読む方が、時間の使い方としては、贅沢です。

 

本が少ないメリット2:本の収納&管理が不要である

 

本が少ない2つ目のメリットは、本の収納&管理が不要であることです。

 

昔は、ホームライブラリーみたいなものを、作りたいなあ、なんて思っていましたが、

 

いくら本を集めたとしても、読む本は限られています。

 

メンテナンスや安全面を考えたら、本は少ない方が快適であることに、気がつきました。

 

本が少ないメリット3:「本を読まなければ」という強迫観念に押しつぶされない

 

本が少ないと、「本を読まなければ」という強迫観念に押しつぶされません。

 

他のことに忙しくて

 

本を読む時間がぜんぜん取れなくても

 

「積読ばかりでぜんぜん読めてない… 読まなきゃ」などという不毛な自己嫌悪や強迫観念に押しつぶされません。

 

(※積読とは本を入手して積み上げるばかりで実際には読んでないこと)

 

 

まとめ

 

以上、本が少ない3つのメリットを紹介させていただきました。

 

持っている本が少ない=本を読んでいない

 

と誤解されることもありますが、それなりに本は読んでいます。

 

 

本や情報は、そのときの興味や状況に合わせて、

 

どんどん、新陳代謝させた方がいいのではないか、と最近は思います。

 

 

最近は

 

目を使う読書だけでなく

 

電子書籍を読み上げさせたり

 

オーディブルを利用したり

 

ボイシーやポッドキャストを聴いたり

 

ビジネスニュース系のYouTubeを利用したり

 

いろいろなリソースから

 

効率よく情報を得ることができます。

 

 

本を読んでいる、本をもっている=知的である、情報をもっている

 

とは、一概には言えないのではないのかなああ、

 

と子どもたち世代をみていても、感じます。

 

 

参考にしてください。